新潟薬科大学

6年制薬学科の特色

 本学薬学部のカリキュラムは、カリキュラム・ポリシーを基に編成しており、低学年次では、薬学教育の基盤となる化学、生物学、物理学を学び、基礎固めを行うことから始まります。必修科目の「社会貢献活動」では、実際の医療施設等に赴き、利用者や他職種従事者との対話を通じて、相手の心理、立場、環境を理解し、信頼関係を構築するために役立つ能力を身につけます。
 また、県内外で活躍する薬剤師を招いた講義や地域住民の方に標準模擬患者として参加いただく実習を取り入れ、より地域医療の現場に近い環境で、医療コミュニケーション能力を醸成し、医療人として健康増進や公衆衛生の向上に貢献するというモチベーションの高揚を促すとともに医療の進展に資する研究心を刺激しています。
 高学年次には、県内医療系大学の学生と共に患者を取り巻く諸問題について議論し、医療系多職種との連携の重要性を学びます。また、本学姉妹校の一つであるマサチューセッツ薬科大学において米国の先進的な臨床薬学を学ぶ授業科目を設置し、薬剤師として国際交流に貢献する人材を育成しています。

病院や薬局の実務実習について

特色や取り組み

 臨床実務実習の実務に即した準備として、4年次に学内において約2ヶ月間の臨床実務実習事前学習(講義・実習・演習)を実施し、さらに臨床実務実習直前に、学内において臨床実務直前演習を実施します。
 臨床実務実習期間中は、大学独自の『実務実習連携システム』を使用することにより、実習計画の確認、日誌・自己評価の入力、指導者からのコメント閲覧等、臨床実務実習に関する必要事項をリアルタイムに記録・確認できます。本システムは実習ポートフォリオとして、また、臨床実務実習時における大学・学生・実習施設の三者間の緊密な連携を図るためのツールとしても活用しています。

実務実習を行う・主な病院・診療所名

新潟県をはじめとする関東地区に所在する病院など 33カ所

実務実習を行う・主な保険薬局

新潟県をはじめとする関東地区に所在する薬局など 
調整機構により実習先を確保  63カ所

アドバンスト教育

 1~4年次における「基礎」「衛生」「医療」薬学の知識と5年次における実務実習での実体験を融合し、薬物治療設計をはじめとした専門知識や医療人としての態度を身に付けるため、課題解決型、少人数討論型による授業を6年次に配置しています。

多職種連携教育の具体的な内容

 「WEBキャンパスシステム」を介し、医師、歯科医師、看護師、理学療法士、社会福祉士などを目指す他大学の学生と共に学ぶ体験型プログラムを行っています。このプログラムでは検討症例を学生が選択し、ディスカッションなどから対応方針をまとめる活動を通じて、薬剤師と多職種との関わりについて学びます。また、授業外においても他大学や地域が主催しているワークショップ等に多数の学生が参加しています。

多職種連携演習を行う医療施設名

未回答

薬剤師国家試験への取組み

 本学の薬学教育センターが、1年次からそれぞれの特性や学修状況を踏まえた「親身な教育支援や相談対応」を行っています。同センターでは、学生が卒業や薬剤師国家試験合格に向けて自信を持って学び、ステップアップしていけるよう、専任教員が総合的な学修支援を推進しています。
 毎年度初めには「学年到達度試験」を実施しており、過年度に習得した知識の再確認、ならびに苦手分野の発見などの「気づき」を与える機会を定期的に設けています。さらに、自学自習を促す仕組みとしてICTを活用した学習支援プログラムを導入しています。本学独自のWebサイト『Cyber-Campus』は、各講義科目で用いた資料ファイル、および講義の録音ファイルの検索・ダウンロードが可能なデータベースであり、復習支援ツールとして、講義中に理解できなかった点・聞き逃した点などの「学び直し」等に活用されます。また、『自己学習支援システム』は問題演習支援ツールとして各講義科目の到達目標およびキーワードに対応した問題が自動で抽出・出題されるよう設計されており、いつでも学習したい内容に応じた演習を行うことが可能です。さらに、シラバスとの連動により、特定科目の単元ごとに含まれる問題の一括抽出・演習が可能で、日常的な授業の予習・復習が簡単にできます。また4 年次には「薬学総括演習Ⅰ」、6 年次には「薬学総括演習Ⅱ」を開講し、それまで分野ごとに縦割りで学習してきた知識を統合し、横断的に薬学を修得できるカリキュラムとなっています。

卒業研究

 卒業研究は、本学での総まとめとも言える科目の一つで、4 年次から6 年次前期にかけて実施されます。それまでに各教科目で修得してきた知識、技能を総合的、発展的に駆使して特定の研究課題に取り組む科目です。研究を遂行する意欲の向上と課題発見、問題解決能力の醸成、科学的な根拠に基づいて問題点を解決する能力の修得、生涯に渡って医療社会に貢献していく態度を養うことを目的として行っています。

大学独自の奨学金

特待生・奨学金 | 新潟薬科大学 受験生応援サイト
特待生制度 薬学部 特待生制度 応用生命科学部 特待生制度 医療技術学部 特待生制度 看護...

㆞域のアパート・マンションのモデル家賃

・大学周辺(新潟市秋葉区東島、新潟市秋葉区古津、新潟市秋葉区程島等)のアパート 家賃相場30,000円~40,000円
・指定学生寮(新潟駅前)
 【食事別】55,800円~/月 ※朝・夕二食付きの食事込契約もあり
 【その他の費用】電気料金 8,800円、通信設備料 3,960円、食事料金 朝食385円、夕食715円
 上記の他、入寮手続費用が必要
指定学生寮詳細は以下URLよりサイトをご覧ください。
https://www.nupals.ac.jp/dormyguide/

    PAGE TOP
    タイトルとURLをコピーしました