東京薬科大学 薬学部

6年制薬学科の特色

 2024年度の入学生からこれまでの3学科(医療薬学科、医療薬物薬学科、医療衛生薬学科)と男女別学から定員は変えずに1学科(薬学科)の男女共学とし、選択科目や自由科目を活用するコース/プログラム選択制(11コース/37プログラム)を導入します。
 1~6年次を通して、薬学を理論と実践の両面から系統的に学べる理想的なカリキュラムを整えています。低学年次では自然科学などの薬学の知識だけでなく、人文・社会・情報科学、外国語などを幅広く学びます。少人数グループでの討論や体験学習も盛り込み、医療人として必要な態度を養うための教育にも取り組んでいます。これらをベースとして、4年次からは薬剤師実務に近い実践的な学びが本格化し、5年次での実務実習、5・6年次での研究室における卒論研究に臨みます。さらに6年次には、国家試験に向けて万全の体制で、みなさんの夢を実現するために全力でサポートします。

病院や薬局の実務実習について

特色や取り組み

 本学の実務実習の特徴は、実習施設毎に担当のコーディネーターがいることです。コーディネーターは教員が務め、実習施設の指導薬剤師と連携して実習生をサポートし、質の高い薬学実務実習教育を推進しています。

実務実習を行う・主な病院・診療所名

 東京医科大学病院・杏林大学医学部付属病院・東京逓信病院・がん研究会有明病院・東京都立駒込病院・災害医療センター等 100カ所

実務実習を行う・主な保険薬局

東京薬科大学附属薬局・八王子薬剤センター薬局他 200カ所 調整機構により実習先を確保

アドバンスト教育

未回答

多職種連携教育の具体的な内容

 薬剤師には十分な知識と技量の他、チーム医療の推進に必要となる他の医療職種に対する理解と職種間コミュニケーション能力を磨くことが求められますが、本学では、他の医療系学生及び多職種への理解と薬剤師の役割及び責務について認識を深めることを目的に、東京医科大学医学部医学科・看護学科と連携して多職種連携教育(Interprofessinal Education:IPE)ゼミナールを2年次後期に開講しています。症例ビデオを鑑賞し、多職種連携について各職種の意見交換を行ったり、看護シュミレーション、訪問診療シュミレーション等を行います。

多職種連携演習を行う医療施設名

東京医科大学病院

薬剤師国家試験への取組み

 6年次では学部を挙げての本格的な対策を実施、国家試験に十分に対応できるように配慮されています。必要単位を修得し、2回の総合薬学演習試験(6年間の総まとめとなる試験)に合格すればおのずと薬剤師国家試験をクリアできるだけの十分な学力が身につきますが、本学では万全を期すため、特別講義や模擬試験の実施などバックアップ体制を整えています。7つの試験領域について演習を中心とした授業を通して、4年次までのカリキュラムで学んだ内容の再確認を含めて学力を高め薬剤師国家試験合格レベル以上の実力が身につくよう取り組んでいます。
 6年次は、課題研究(卒論)のまとめや更に高度な薬学理論や薬学実践を取り入れた薬剤師国家試験に向けての学習指導から本格的にスタートします。課題研究のまとめを終え、夏期休暇中は各自学習を進め、夏期休暇明けには復習のための試験を実施し、各自の到達状況を把握します。後期は各卒論教室や薬学教育推進センターでの学習プランに沿った指導に加え、実力に応じたきめ細やかなサポートも行われ、弱点補強や実力アップのための補講や模擬試験、直前集中ゼミなども逐次開催されるので、自分の学力を測りながら効率的に学習することができます。より高度化、複雑化した必須問題や理論問題および実践問題に対応し、6年制カリキュラムを基盤に充実した教育プログラムにて指導を行います。
 3・4年次の年度始めには達成度を確認するためのテスト及び補講をそれぞれ実施し、早いうちに全国の中での位置や弱点を把握するための機会を設けています。5年次の実務実習終了後にも、実務実習の体験と国家試験を繋ぐ講義を実施し、来る6年次に備えています。6年次に至るまでにも、国家試験を意識する機会をなるべく多く持つことができるようサポートしています。

卒業研究

 4年次から卒論教室・研究室・講座・センター(以下「卒論教室」)に配属され、教員の指導のもとで大学院生と共に実験研究をしたり、調査をもとに研究を行っています。配属の際、実験研究コースと調査研究コースのどちらかを選択し、それぞれの学習プログラムで総合的に薬学を学びます。実験研究コースでは、「くすり(物質)」を中心に「ヒト」、「生命」、「疾病」、「健康」などに関する無限のテーマについて自ら選び、実験研究を行います。このコースに所属する学生は、おもに、卒論教室での実験とデータ解析などを通して、総合的に薬学を学び問題解決能力と専門性を高めます。その成果は卒業論文としてまとめ、発表します。調査研究コースでは、卒論教室で教員の指導を受けながら、薬学に関する調査研究を行います。また、同時に「医療の最前線」プログラム(医療に関連する様々な分野の講師が、最先端の医療について分かりやすく講義します)やPBLチュートリアル(問題解決型学習を少人数で行う教育方法。学生はチューターの助言を得ながら個々の問題解決に必要な事柄を自ら学習します)も受講して総合的に薬学を学習します。研究のプロダクトは卒業論文としてまとめ、発表します。

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